千早センセイお誕生日おめでとう♪
約束通り皐月さんとpartyへ行かせて頂きますね!!]
ふざけてますw
今日は千早先生の誕生日パーティーに誘われていた
(うーん・・こっちの方がいいかな?それとも・・・)
(もうこんな時間!??こっちにしようかな・・どうしよう!!!)
その時部屋のチャイムがなった
(皐月さんかな?)
(わわっ、まだ服着てなかった・・・)
その時
ガチャ
(え?)
『陽菜さん、鍵開いてましたよ?』
『ちょ、皐月さんダメです』
『これは失礼しました』
ワンピースで隠すけど・・
(は、恥ずかしい・・)
『ごめんなさい、すぐに着替えるので』
『いいえ、私こそ勝手にすみません』
『あ、あの出来れば部屋から出て頂けると・・・』
『もしかして着ていく服が決まらないのですか?』
『そうなんですけど・・ってそれ以上近寄らないでください』
『どうしてでしょうか』
『いや、あのぅ・・下着姿っていうか途中っていうか・・』
『陽菜さんの裸は見慣れてますから、気にしません』
『さ、皐月さんが気にしなくても私が気にしますから!!』
『ふふっ、頬を赤く染めて可愛らしいですね』
『も、もうっ!!』
(完全にからかわれてるよね・・)
『そんなに悩んでるんですか?』
『はい・・このワンピースか・・こっちの方か、それとも』
その時・・躰を隠していたワンピースを取られてしまう
『やっ・・・』
慌てて皐月さんに見えないようにしようと
咄嗟に抱き付いてしまった
『おや、大胆ですね』
『だって・・』
『しかし・・そんなに悩んでるなんて、少し妬けちゃいますね』
『え?』
『千早のためですか?そんなに悩んで』
『ち、違います・・皐月さんと一緒だから、皐月さんとだから悩んでたんですよ』
『陽菜』
『どれを着たら喜んでくれるかな?って思ったらなかなか決まらなくなっちゃって』
『そうでしたか・・なら私に決めさせてもらえませんか?』
『選んでもらえるんですか?』
『えぇ、もちろんです・・でもその前に』
『んっ・・んんっ・・・あっ・・・さ、皐月さん・・』
『さっきから陽菜の胸が・・我慢できなくなってしまいました』
『えぇ?でも千早せんせ・・きゃあ・・・』
『他の男の名前は言わないで下さい』
『やぁ・・ああんっ・・・んぅ・・・』
『あぁ━━━━んっ・・』
『千早先生、お誕生日おめでとうございます』
『陽菜さん、ありがとう・・あれ?なんか顔が赤いけど大丈夫?』
『え?あはは・・・だ、大丈夫です』
(うぅ・・皐月さんが激しくするから・・・なんかまだ足が震えてる気がするよ・・)
あれから何度も抱かれて
千早先生のパーティーには大幅に遅刻してしまった
皐月さんはというと・・
あんなに激しかったのにいつもの皐月さんとなんら変わりなく
みんなとお喋りを楽しんでいた・・
(凄すぎるよー皐月さん・・・)
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千早センセイ・・・登場時間すくなくてごめんねw
そして皐月さんの体力にカンパ─(*´ω`)o∪☆∪o(´ω`*)─イ
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