★先生とわたし*+☆+*――家政婦恋は契約から 八雲直太郎本編終わってないのでいまいち分かってないですが・・いちよお笑いてきな感じで読んで下さると嬉しいです☆ちょっと短いの書いてみたくなった・・それだけです!タイトルにあまり意味なしw 『先生?』『・・・・・・・』『どうしたの?』『いや・・こんな時にアレなんだが』『うん?』『なんか先生って呼ばれると色々ヤバイと思ってね』『え?きゃっ』いつの間にか私はソファに倒されていた・・『先生・・ダメッ』『くそっ』(先生がくそっなんて言うなんて)我慢がきかない直太郎とそんな先生の別の顔に驚く陽菜『陽菜・・二人の時は名前で呼んでくれないか?』『え・・でも』『陽菜に先生と呼ばれると我慢できそうにないんだ』『んっ・・せん・・せいっ・・』ここは直太郎の家の居間・...15Aug2012★家政婦恋は契約から
★1回目はノーマルに*+☆+*――家政婦恋は契約から 桐原冬哉 10,000アクセスありがとうございます!!(こちらのブログでの話ではありません)何か『1』に関するお話を・・と思ったケドなかなかタイトルが出て来なくてふざけたタイトルですみません(;^ω^Aで、ふざけてるといえば家政婦恋は契約からだなと思いwwwいや、決してふざけてはいないですが・・・お笑い要素が多いんですよね( '艸`*)ってことでどー〇ーの冬哉さんとの初めてを書いてみました 最後まで読んでね☆ 『俺、もう・・』『冬哉さんっ・・』『・・・・』『冬哉さん・・?』 『・・・陽菜、俺・・』 冬哉さん・・気にしてるんだ そんなのいいのに・・ 冬哉さんは女性に近づくと蕁麻疹が出てしまう体質のため 女性と付き合ったこともな...15Aug2012★家政婦恋は契約から
★その匂い嫌い・・でもキスしたい*+☆+*――家政婦恋は契約から 鈴木学人 学人さんと付き合うようになって1ヶ月わたしは桐原家で家政婦の仕事をしながら大学へ復学し充実した日々を送っていたのだが・・ここの所学人さんの帰りが遅く同じお屋敷に住んでいるのに会えない日が続いていたある日の夜・・キッチンで明日の朝の仕込みをしていると玄関のドアが開いた(もしかして学人さん?)私は急いで玄関へと向かうそこにはずっと会いたかった人の姿『学人さん!お帰りなさい』『やぁ、子猫ちゃん まだ起きていたのかい?』『・・・・学人さん?』久しぶりに見た学人さんは珍しく酔っていてお酒と香水の匂いがした・・(女の人の香水の匂いだ・・)『愛しの子猫ちゃんおいで』そう言って私を抱きよせる学人さんの腕の中にすっぽりと入ったけど間近でみる学人さ...15Aug2012★家政婦恋は契約から
★仕事の合間に *+☆+*――家政婦恋は契約から 鈴木学人 『ねぇ、なんでそんなに離れて座ってるんだい?』『だって、学人さんすぐに触ってくるから・・』『ふっ、子猫ちゃんが可愛すぎるからだよ?もっとこっちおいで?』『だ、ダメです!!まだ明るいですし・・その・・』『ん?暗ければいいのかい?ってか何を想像してるのかな?子猫ちゃん』『も、もう!!からかわないで下さい!!学人さんのバカッ!!』『バカ!?そう・・』『いやいや、本気でへこまないで下さいよ 学人さん』学人さんって年上なんだけど可愛いよね『ふふふっ』『どうして笑うんだい?』『だって・・学人さん可愛いから』『・・・・・・・』あれ?黙っちゃって・・可愛いなんて言ったから怒らせちゃったかな?私は慌てて学人さんの顏を覗き込んだ学人さん・・顏が真っ...15Aug2012★家政婦恋は契約から