本編終わってないので
いまいち分かってないですが・・
いちよお笑いてきな感じで読んで下さると嬉しいです☆
ちょっと短いの書いてみたくなった・・それだけです!
タイトルにあまり意味なしw
『先生?』
『・・・・・・・』
『どうしたの?』
『いや・・こんな時にアレなんだが』
『うん?』
『なんか先生って呼ばれると色々ヤバイと思ってね』
『え?きゃっ』
いつの間にか私はソファに倒されていた・・
『先生・・ダメッ』
『くそっ』
(先生がくそっなんて言うなんて)
我慢がきかない直太郎と
そんな先生の別の顔に驚く陽菜
『陽菜・・二人の時は名前で呼んでくれないか?』
『え・・でも』
『陽菜に先生と呼ばれると我慢できそうにないんだ』
『んっ・・せん・・せいっ・・』
ここは直太郎の家の居間・・
こんな所でこんな事をしていたら
太陽くんと満月ちゃんに見られちゃう
『先生?ダメですよ・・あぁ・・はっ・・ん・・』
『陽菜・・』
『あの!!二人が帰ってきたらどうするんですか?』
『大丈夫・・今日は夕方まで帰ってこないからね』
『でも・・やぁ・・そ、そんなとこ・・っ・・』
『可愛いよ陽菜』
いつの間にか着ていたブラウスはボタンが外され
下着はずらされていて・・
自分の胸が先生の瞳の前に・・
『やぁ・・見ないで下さい』
自分よりも20歳も年上の先生に見られているという事実に恥ずかしくなってきていた
こんな子どもみたいな私の躰なんて・・
『先生・・やだっ・・』
『どうしてだい?』
『だって・・その・・私、大人の女性には程遠いし・・こんな躰だし・・』
『陽菜・・すごく綺麗だよ』
『う、うそっ・・』
『私が嘘なんて言ったことがあるかい?』
『ないです・・』
『すごく綺麗だよ』
『あっ・・先生』
『もう先生でもいいから私だけを見て』
『んっ・・あっ・・』
先生の大きな手が私の膨らみを優しく動かす
いつもと違う先生の男の顔に
色っぽい声に
その指に
躰に
私は翻弄されていく・・
ってか昼間からかい(*・∀・)
家政婦めw
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