10,000アクセスありがとうございます!!(こちらのブログでの話ではありません)
何か『1』に関するお話を・・と思ったケド
なかなかタイトルが出て来なくて
ふざけたタイトルですみません(;^ω^A
で、ふざけてるといえば
家政婦恋は契約からだなと思いwww
いや、決してふざけてはいないですが・・・
お笑い要素が多いんですよね( '艸`*)
ってことでどー〇ーの冬哉さんとの初めてを書いてみました
最後まで読んでね☆
『俺、もう・・』
『冬哉さんっ・・』
『・・・・』
『冬哉さん・・?』
『・・・陽菜、俺・・』
冬哉さん・・気にしてるんだ
そんなのいいのに・・
冬哉さんは女性に近づくと蕁麻疹が出てしまう体質のため
女性と付き合ったこともないし、したことがない
それは私も分かってる
でも・・きっとそれを気にして・・
私は恥ずかしかったけど勇気を出して話をした
『冬哉さん?わ、私初めてなの・・』
『えっ!?』
『彼氏がいたことはあるけど・・そ、その・・エッチはしたことなくて・・だから・・えっと』
『陽菜、悪い・・変に気を遣わせて』
『そんなこと・・』
『でもその彼氏に感謝するけどな』
『?』
『陽菜に手を出さなくてありがとうって・・陽菜の初めてが俺で嬉しい』
『冬哉さん・・わ、私も・・冬哉さんの初めてで嬉しいよ』
『っ・・・そんな瞳でみつめるなっ・・』
『あ・・・んっ・・・』
今までに味わったことのない深いキス・・
開いた唇から冬哉さんの舌が入ってきて私の中をかき回す
『ふっ・・んっ・・・はぁ・・・』
経験したことないそのキスに息継ぎも出来ないほど・・
『んっぅ・・』
長い長いキスが終わると私の頭はボーッとしてしまい
『陽菜のその顔色っぽい』
『はぁ・・ふぅ・・んっ・・・』
キスだけでこんなに感じちゃうなんて・・私、どうなっちゃうんだろう・・
目の前にいる冬哉さんをただただ見つめることしか出来ない
冬哉さんの熱いキスは首にそして長いその指は
私の服をひとつ・・そしてまたひとつ・・
気付いたらもう下着しか身に着けていなかった
『やぁ・・恥ずかしよっ・・』
慌てて胸を隠す私の手を取り、そっとシーツにぬいつける
そのまま熱い瞳に晒された私の躰はどんどん熱くなり・・
『み、見ないで・・』
『綺麗だよ?陽菜』
『んっ・・・』
またキスをされて・・夢中になって冬哉さんのキスに
意識を持っていかれると
胸の辺りがふっと解放された気がした・・
いつの間にかブラジャーは外されていて
ぷるんっとふたつの膨らみが露わになっていた
『あっ・・』
冬哉さんの手が私の胸をゆっくりと下から上へと動かす
『んっ・・あっ・・はぁん・・』
や、やだ・・声が出ちゃう・・なんで・・
私は恥ずかしくなって自分の口を手で押さえた
『陽菜、声・・我慢するなよ』
『で、でもっ・・』
冬哉さんの指が敏感な部分をそっと触る・・それだけのことなのに
私はおかしくなるくらいに感じていた
『はぁ・・・んっ・・・あっ・・・』
『陽菜は感じやすいんだな』
『やぁ・・』
冬哉さんに触れられるだけで私の呼吸は荒くなり
私のその頂に冬哉さんの唇が触れただけで
もう・・おかしくなりそうだった
恥ずかしさも忘れて私は感じるままに声を出していた
『はぁ・・・んっ・・・あぁぁ・・』
冬哉さんの舌が胸の頂を舐めている感覚に
感じていると・・
『やぁっ・・あぁ・・』
下着の上から熱くなったその部分を触られていた
自分でも分かるくらいソコは濡れていて
『陽菜すごい・・もうこんなに溢れてる』
『や、やだっ・・』
下着の上からそっと指を動かすその感覚に我慢ができない自分がいた
もっと触って欲しい・・
知らないうちに腰をゆらしている・・
そんな自分に驚いてしまったけど
私の喘ぎ声は止まらない・・
『やぁ・・んぅ・・・はぁ・・・・・あ・・』
冬哉さんは私の最後の布を脱がすと
足を広げてソコの部分に顔を埋めてきた
『えっ・・いやっ・・・だ、だめ・・そんなトコ汚いっ・・』
『汚くない・・すごく綺麗だ・・』
『やぁ・・・だ、だめっ・・あ・・ん・・・』
冬哉さんの舌が指が私のソコに触れるたびに
どろっと愛液が溢れだすのがわかる
初めてで何か分からないその感覚にただただ
感じていた
やだ・・気持ちいい・・
『陽菜、気持ちいい?』
『・・んっ・・・』
そんなこと恥ずかしくて言えないよ
『ねぇ、答えられないのか?』
冬哉さんがソコから手と舌を離して
私に聞いてくる
『陽菜?素直に言えよ』
『やだっ・・言えない』
『そんなに腰を揺らして触ってほしいんだろ?』
『んっ・・揺れてなんかっ・・』
『素直にさせてやるっ』
『あぁぁぁ―――――っ』
やだ・・さっきとは違う感覚・・
『陽菜感じる?』
『んぅ・・あぁ・・はぁ・・・っ・・・』
さっきまで冬哉さんの唇が触れていた部分には
冬哉さんの細く長い指でかき回されていて
初めてのその感覚についていくのが精一杯で
知らないうちに涙を流しながら
私は冬哉さんに抱きついていた
そんな私を見て冬哉さんは優しいキスをしてくれた
『大丈夫、陽菜・・感じるままに素直に』
『で、でもっ・・・んぅ・・はぁっ・・あぁぁぁ・・やぁ・・』
『指、2本に増えたの分かるか?』
『やぁ・・わかんないっ・・・に、2本もっ・・・だ、だめぇ・・』
やだ・・もう気持ちよくて・・何か変な感覚・・
『やぁ・・と、冬哉さんっなんか変だよ・・わたし・・っ・・・あぁ・・・』
『大丈夫、そのまま‥陽菜』
『あ、あっ・・ん…んふっ…はぁ・・ふ…あぁぁぁぁ――――――――ぁぁっ』
感じたことのないその感覚に息を切らしながら喘ぎ声をあげていた・・
『やぁ・・・』
『気持ちよかった?』
『んっ・・・わかんない・・はぁ・・はぁぁ・・・』
『陽菜・・可愛すぎ、俺・・もう我慢できない』
そう言うと冬哉さんは私の足をぐいっと広げた
『いやぁ・・』
『俺陽菜が欲しい・・もうこれ以上』
『んっ・・わ、私も・・』
もう何がなんだか分からなくなっていたけど
冬哉さんと結ばれたいと思った
『わたしも冬哉さんと繋がりたいっ』
『陽菜・・もう戻らないからなっ』
そう言うと冬哉さんのモノが私の中へと少しずつ入ってきた
その圧迫感と痛さに驚いたけど冬哉さんとひとつになりたかった
『あぁ・・・んぅっ・・・あぁぁぁ・・はぁっ・・・いっ・・』
『陽菜?大丈夫か?』
『う、・・うん・・あぁ・・っ・・・』
痛い・・想像以上のその痛さに涙をぽろぽろ流す私を見て
『痛いか?無理ならこれ以上は・・』
『んっ・・だ、だいじょう・・ぶだよ・・あぁ・・』
『でも・・そんな泣いてる陽菜に・・』
『んっ・・あぁ・・つ、続けて?・・冬哉さ・・んを感じたいっ・・から・・お願い・・』
『陽菜・・辛かったら言えよ・・』
『うん・・』
冬哉さんは少しずついたわる様に私の中へ進んでくる
『はぁ・・んっ・・・あっ・・・』
『陽菜?全部入った・・くっ』
『あっ・・う、嬉しいっ・・冬哉さんと繋がってる・・』
『そんな・・くっ・・締め付けるな・・あぅ・・・』
『やぁ・・わかんない・・あっ』
冬哉さんは私が落ち着くのを待ってくれて
それから少しずつ動き始めた
冬哉さんの指が入ってた時とは比べものにならないくらいの
その感覚に、その熱に・・
『あぁ・・はぁ・・ふあぁ・・っ・・・んっ・・・』
『陽菜の中すごく気持ちいいっ』
『んっ・・やぁ・・・あぁぁぁ・・』
さっきまでの痛みはもうなくなっていて
ただただ気持ち良くて、躰が熱を帯びて
『…あ…あくっ、くぅーっ…は・・あぅ・・もっ・・・あぁぁぁ・・やだっ・・もう・・あぁぁぁ―――っ』
『俺も・・くぅ・・・陽菜・・一緒に・・・』
一緒になんてもう分からなくなっていたけど
冬哉さんの声を聞きながら私はさっきとは比べものにならないくらいの
絶頂へと向かった
『あぁぁぁぁぁ――――――――――っ・・んぅ――っ』
『陽菜っ・・』
『はぁ・・あっ・・・はぁはぁ・・んっ』
私はそのまま冬哉さんの腕の中で意識を手放した
『んっ・・』
わたし・・
『んぅ・・っ・・』
冬哉さんと・・
目を開けるとそこには優しい瞳でわたしを見つめる冬哉さんがいた
『冬哉さん・・』
『悪い・・無理させた』
『ううん・・・嬉しかったよ』
『陽菜・・』
『んっ・・』
なんだか恥ずかしくて・・でも嬉しくて・・
くすぐったい気持ちで冬哉さんの優しいキスにこたえた・・
『冬哉さん?』
『ん?』
『あのー・・ちょっと気になることが』
『なんだよ』
『冬哉さんも初めてですよね?』
『そ、そうだ』
『なんか慣れてるっぽかったんですけど・・』
『それは・・あれだ・・あれ』
『あれ?』
『そ、それは・・色々勉強したって・・・って何言わせるんだ』
『い、いや・・なんか男らしかったから・・』
『ま、まぁ・・あっ!』
『え?』
『いや・・学人からも色々教わってたんだ』
『学人さ・・・ん?・・な、なんか嫌な予感しかしませんけど・・』
『陽菜・・』
『い、いやですっ・・』
『まだ何も言ってない』
『でも絶対変な事ですよね?』
『とりあえず試してみるってのはどうだ』
そう言って私の足をぐいっと広げて自分の肩にのせようとする冬哉さん
『ちょ・・や・・やだっ』
『少しだけ・・』
『もうっ・・冬哉さんの変態』
『変態だと?・・いやもうこの際変態でもいい』
『開き直らないでくださいよ』
『後ろの方がいいか?』
『・・・・冬哉さんのばかっ!!』
『陽菜』
『きゃぁぁぁぁ!!やぁ・・んっ・・・あぁぁぁ――――っ』
わたしたちの夜はまだ始まったばかり・・
すみません・・撃沈(´・ω・`)
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